稲垣吾郎&草彅剛&香取慎吾、全国5都市で「NAKAMA to MEETING」を3年8カ月ぶりに有観客で開催

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾による、新しい地図会員限定イベント「NAKAMA to MEETING Vol.2」が、12月14日の東京・国立代々木体育館を皮切りに、全国5都市で全17公演開催されることが決定した。

有観客のイベントは、2019年2月16日~4月18日まで全国5都市(東京、愛知、大阪、宮城、福岡)で行われ、12万人以上を動員した「NAKAMA to MEETING Vol.1」以来、3年8カ月ぶり。20年には2月から「Vol.2」の実施を予定していたが、新型コロナウイルス感染が猛威を振るい始めた時期と重なり、再三にわたる延期の末、中止を余儀なくされた。

また、今回のイベントは、感染拡大に備え、約1カ月ごと開催し、チケットの申し込みも公演ごとに実施。12月14・15日、2月25・26日は東京・国立代々木競技場第一体育館、1月18・19日は大阪城ホール、3月28・29日は福岡国際センター、4月11・12日は愛知・日本ガイシホール、そして5月27・28日は北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われる。詳細は公式サイト(https://atarashiichizu.com/)をチェック。

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