モータースポーツイベントの「妙高ヒルクライム」が15、16の両日、妙高市のアパリゾート上越妙高で行われた。マシン約40台が県内外から集まった。
今年で6回目。道路使用許可を取り、リゾート周辺の公道約20キロを走行コースとして使った。
主催したNASCの中島聡尚代表(67)は「条件がそろっていて最高のコース」と話した。
走行後、参加マシンを展示。雑誌やSNSで話題になっているレーシングカーなどに、ギャラリーが見入っていた。
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モータースポーツイベントの「妙高ヒルクライム」が15、16の両日、妙高市のアパリゾート上越妙高で行われた。マシン約40台が県内外から集まった。
今年で6回目。道路使用許可を取り、リゾート周辺の公道約20キロを走行コースとして使った。
主催したNASCの中島聡尚代表(67)は「条件がそろっていて最高のコース」と話した。
走行後、参加マシンを展示。雑誌やSNSで話題になっているレーシングカーなどに、ギャラリーが見入っていた。
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