藤原さくら、京本大我は「不思議な方」撮影現場のエピソードも明かす

SixTONESの京本大我と女優・シンガーソングライターの藤原さくらが10月17日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。撮影時のエピソードやお互いの印象を明かした。

京本と藤原は、ドラマ『束の間の一花』にて共演中。本作は余命宣告を受けた大学の哲学講師と女子生徒が、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごす儚く温かい束の間の恋の物語。

主題歌でもあるSixTONESの新曲「ふたり」について京本は「めちゃくちゃ温かいラブソングになっていますので、そちらも是非。ストーリーともリンクしているので」とアピール。共演して抱いたお互いの印象を聞かれると、藤原は「京本さんはすごく不思議な方だなって思いました」と告白。京本は少し恥ずかしそうに笑いながら「一緒にギターを持ってきて、空き時間一緒にギターを弾いて…それこそ主題歌を一緒に弾いて練習したりとかして、和気あいあいと楽しくやっています」と撮影のエピソードを明かした。

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