キンプリ髙橋海人の主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」が癒されると大ウケ!

King&Princeの髙橋海人が主演を務めるドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)が15日にスタートしたが、初回放送から髙橋が放つセリフにキュンキュンするファンが続出している。

髙橋は記憶喪失となった主人公の青年・アサヒを演じる。このアサヒが、人生の分岐点で行き詰まる女優の桜井ユキ演じる茶谷かしこと田中みな実が演じる佐藤渉という男女3人が織りなすラブコメディーだ。

初回はアサヒが事故に遭い記憶喪失になり、ひょんなことからかしこが勤める広告代理店でアルバイトとして働くことになる。ある芸能関係者は「髙橋が桜井に対して、リスペクトしたり労わったりするシーンがあるのですが、これらの髙橋のセリフに、キュンキュンするファンが続出して、ネットでは大騒ぎになっているんです」。

そのシーンというのが、細かいところにまで気配りのできる、かしこに対して、アサヒは「こんなことまでやってるから、かしこさんは商品の本当の良さに気づいたり、お客さんの気持ちに寄り添ったりできるんですね。すごいです。かしこさん、めっちゃリスペクトです!」と伝えたことや、さらに、仕事に追われすぎて熱を出してしまったかしこに、アサヒが「頑張りすぎ。こんなになるまで頑張って…もっと自分いたわってあげないと」と優しく声をかけ、そこからお姫様抱っこでソファまで運ぶシーンなどだ。

前出の関係者は「特に働く女性が『言ってもらいたい!!』というようなセリフのオンパレードで、癒されたという人が続出。しかも、カメラアングルも髙橋のドアップが映されたり、ファンが大喜びするような作りになっているので、余計に大騒ぎになっています」。

ドラマはスタートしたばかりだが、髙橋の魅力に打ちのめされる人が続出しそうだ。

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