警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、10月23日(日)付では6都道県で6人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。高知県高知市で2日連続発生しました。
≪本年296日目：累計2010人(前年比－20)≫
■北海道：1人＜91人(－2)=6位＞
・標茶町(22日11:20頃) 本年初(2021/11以来)
国道391号で軽トラックと乗用車の衝突事故、軽トラックの70代後半男性が搬送先の病院で死亡、乗用車の40代女性も負傷〔北海道警/北海道放送〕
■福島県：1人＜32人(－6)=23位＞
・猪苗代町(17:30頃) 本年初(2021/03以来)
国道49号交差点で右折した乗用車と停止中の軽乗用車の正面衝突事故、乗用車の70代男性が搬送先の病院で死亡、同乗の妻と軽乗用車の女性2人も負傷〔福島県警/福島民友新聞〕
■茨城県：1人＜61人(±0)=9位＞
・常陸太田市(10:52頃) 本年2件目
国道461号交差点で右折しようとした軽トラックに大型バイク追突事故、大型バイクの50代後半男性が死亡、軽トラックの70代男性も負傷〔茨城県警〕
■東京都：1人＜101人(＋2)=3位＞
・北区(08:21頃) 本年2件目
都道交差点で脇道から出てきた乗用車にバイク衝突事故、バイクの20代男性が死亡〔警視庁〕
■愛知県：1人＜105人(＋21)=2位＞
・幸田町(17:34頃) 本年3件目
県道で歩行者と乗用車の接触事故、90代前半男性が死亡〔愛知県警/中日新聞〕
■高知県：1人＜22人(±0)=39位T＞
・高知市(20:15頃) 本年8件目
市道で路上横臥者と軽乗用車の接触事故、50代前半男性が死亡〔NHK〕
