26日午後10時ごろ、神奈川県横須賀市久里浜5丁目の国道134号交差点で、道路の補修工事中に地中の電気ケーブルが切断され、近くにいた30代の男性作業員2人が感電した。1人は顔や手足にやけどを負うなどして重傷、もう1人は軽いやけどを負った。
工事を発注した県横須賀土木事務所によると、請負業者が地中の排水施設を撤去する際、誤って電気ケーブルを切断したという。浦賀署が事故の状況を調べている。
26日午後10時ごろ、神奈川県横須賀市久里浜5丁目の国道134号交差点で、道路の補修工事中に地中の電気ケーブルが切断され、近くにいた30代の男性作業員2人が感電した。1人は顔や手足にやけどを負うなどして重傷、もう1人は軽いやけどを負った。
工事を発注した県横須賀土木事務所によると、請負業者が地中の排水施設を撤去する際、誤って電気ケーブルを切断したという。浦賀署が事故の状況を調べている。
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