
【フライブルク(ドイツ)共同】サッカーの欧州リーグは27日、各地で1次リーグ第5戦が行われ、E組でレアル・ソシエダード(スペイン)の久保建英はオモニア(キプロス)戦の前半のみ出場した。2―0で勝ったチームは5連勝。
G組でフライブルク(ドイツ)の堂安律はオリンピアコス(ギリシャ)戦の後半18分までプレーし、試合は1―1で引き分けた。
A組でアーセナル(イングランド)の冨安健洋は後半29分に退いた。D組でウニオン・ベルリン(ドイツ)の原口元気は終了間際に出場し、H組でモナコ(フランス)の南野拓実は出番がなかった。