高田みち子の「TOKYO GIRLS TALK」初アナログ盤シングルがアナログ復刻企画「オーダーメイド・ヴァイナル」にエントリー!

これぞ00's CITY POPのキラートラックと言えるだろう。サウンド・プロデュースに松木恒秀、バックに“What is Hip?”を迎えた高田みち子の人気曲「TOKYO GIRLS TALK」初アナログ盤シングルが、ソニーミュージック公式サイトのアナログ盤復刻企画「Order Made Vinyl(オーダーメイド・ヴァイナル)」にエントリーされた。ユーザーからのリクエストによりレアアイテムのアナログ盤復刻実現を目指す本企画では、サイトでの先行予約が規定数を上回ると商品化が決定する。 シティポップの再発CD企画シリーズ【ALDELIGHT CITY POP COLLECTION】でのリマスターCD発売で注目を集めている高田みち子のサード・アルバム『TOKYO GIRLS TALK』よりタイトルトラックを初の7インチ・アナログ盤化。カップリングにはこちらもアルバム人気曲「Doesn't Mean Much」を収録。 なお、音質面を考慮してA面は45回転、B面は33回転での収録となる。 ご予約は“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて。詳細はこちら。

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