JR東日本東北本部は2022年11月1日、只見線の全線運転再開を記念し、キハ110-223号機(1両)にキハ40系のカラーリングを再現・復刻すると発表しました。運用開始時期は2022年11月の予定です。10月1日から運行しているキハE120形旧国鉄カラー車両ラッピングに続く、塗色復刻の第2弾となります。
只見線ではかつて通勤・通学、観光客の足としてキハ40系が使用されていましたが、全線再開前にキハE120形やキハ110系にその役割を譲っています。
(画像:JR東日本東北本部)
JR東日本東北本部は2022年11月1日、只見線の全線運転再開を記念し、キハ110-223号機(1両)にキハ40系のカラーリングを再現・復刻すると発表しました。運用開始時期は2022年11月の予定です。10月1日から運行しているキハE120形旧国鉄カラー車両ラッピングに続く、塗色復刻の第2弾となります。
只見線ではかつて通勤・通学、観光客の足としてキハ40系が使用されていましたが、全線再開前にキハE120形やキハ110系にその役割を譲っています。
(画像:JR東日本東北本部)
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