7大会連続でワールドカップに出場する日本代表、2022年の本大会メンバーが発表された。
ここでは、『Transfermarkt』で今大会のメンバーの市場価値を調べたみた。
26位 川島永嗣：20万ユーロ（2940万円）
25位 長友佑都：40万ユーロ（5880万円）
24位 権田修一：50万ユーロ（7350万円）
23位 相馬勇紀：90万ユー ロ（1.3億円）
22位 柴崎岳：100万ユーロ（1.4億円）
21位 シュミット・ダニエル：120万ユーロ（1.7億円）
20位 山根視来：130万ユーロ（1.9億円）
17位 吉田麻也：150万ユーロ（2.2億円）
17位 田中碧：150万ユーロ（2.2億円）
17位 上田綺世：150万ユーロ（2.2億円）
16位 谷口彰悟：170万ユーロ（2.5億円）
15位 中山雄太：180万ユーロ（2.6億円）
14位 酒井宏樹：250万ユーロ（3.6億円）
12位 浅野拓磨：300万ユーロ（4.4億円）
12位 三笘薫：300万ユーロ（4.4億円）
11位 前田大然：350万ユーロ（5.1億円）
10位 守田英正：400万ユーロ（5.8億円）
9位 伊藤洋輝：450万ユーロ（ 6.6億円）
8位 板倉滉 ：750万ユーロ（11億円）
6位 遠藤航：800万ユーロ（11.7億円）
6位 堂安律：800万ユーロ（11.7億円）
5位 伊東純也：850万ユーロ（12.5億円）
4位 久保建英：900万ユーロ（13.2億円）
3位 南野拓実：1000万ユーロ（14.7億円）
1位 冨安健洋：2200万ユーロ（32.3億円）
1位 鎌田大地：2200万ユーロ（32.3億円）
最も高い市場価値がついているのは、アーセナル冨安とフランクフルト鎌田の2人。
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カタールでの活躍次第で市場価値は一気に跳ね上がるはず。選手たちには世界を驚かせるような活躍を期待したい。
