モデルナ製ワクチンを特例承認 BA・5対応で2種類目

 厚生労働省は1日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米モデルナの新ワクチンを特例承認した。18歳以上に接種できる。BA・5対応品の承認は、10月の米ファイザー製に続いて2種類目。

 厚労省は約300万回分を28日の週から順次、自治体に配送する。オミクロン株対応ワクチンの対象は約1億人。厚労省は流行「第8波」に備えるため今回のモデルナ製BA・5対応品を含めて、計約1億200万回分のオミクロン株対応ワクチンを年内に配送する計画を示している。

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