第37回わんぱく相撲全国大会が10月30日、東京・両国国技館で行われ、上越チームのニャムオチル・トゥブシンボルド(能生小5年)が5年生の部で小結(ベスト8)に輝いた。昨年の4年生の部での関脇(3位)に続く入賞。2年連続の入賞は上越勢で初めて。
4年生の部の池亀空(能生小4年)、6年生の部の入江航琉(糸魚川小6年)は共に初戦で敗れた。
3選手はいずれも糸魚川市の能生相撲教室の所属。
第37回わんぱく相撲全国大会が10月30日、東京・両国国技館で行われ、上越チームのニャムオチル・トゥブシンボルド(能生小5年)が5年生の部で小結(ベスト8)に輝いた。昨年の4年生の部での関脇(3位)に続く入賞。2年連続の入賞は上越勢で初めて。
4年生の部の池亀空(能生小4年)、6年生の部の入江航琉(糸魚川小6年)は共に初戦で敗れた。
3選手はいずれも糸魚川市の能生相撲教室の所属。
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