立憲民主党の安住淳国対委員長は2日の党会合で、旧統一教会の被害者救済の法整備を巡り「岸田文雄首相の決断にかかっている」と述べ、首相が早期に方針を示すよう要求した。
立民幹部、救済法整備で首相の早期決断要求
- Published
- 2022/11/02 12:50 (JST)
- Updated
- 2022/11/02 13:07 (JST)
立憲民主党の安住淳国対委員長は2日の党会合で、旧統一教会の被害者救済の法整備を巡り「岸田文雄首相の決断にかかっている」と述べ、首相が早期に方針を示すよう要求した。
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