2022年11月7日（月）、錦市場近くに発酵カフェ「Haccomachi」（京都府京都市中京区十文字町）がリニューアルオープン！
「Haccomachi」について
三条柳馬場にあった「漬×麹 Haccomachi」が移転リニューアル。
人気の「発酵ごぜん」「発酵アフタヌーンティー」や「果実酢ソーダ」などのドリンクが味わえるほか、今回新たなメニュー「発酵クレープ」が登場します。
それぞれのメニューには、さまざまな食材を漬け込む「漬物」や「米麹」をはじめとする京都生まれの発酵食品、さらに「Haccomachi」自家製米麹甘酒など、こだわりが詰まっています。
メニューの一部を紹介
新メニュー「発酵クレープ」
甘酒のふんわりとした甘みと発酵バターの風味が特徴の、生地そのものがおいしいクレープ。薄力粉に米粉を加え、表面はカリッと、中はもちっとした食感です。「バターとお砂糖（540円）」や「塩麹キャラメル（650円）」などの定番メニュー7点と季節のメニュー1点、そして相性の良いトッピングも！
京都「一の傳」製の西京漬を使ったクレープもあります♪ 気分や好みに合わせカスタマイズしてみて。テイクアウトでもいただけます。
「発酵ごぜん」
自家製甘酒をはじめとする発酵食品が盛りだくさん！ おむすびや野菜、肉、魚が楽しめるヘルシーながら満足感のある御膳です。デザートは「Haccomachi 特製プリン」♪
「発酵アフタヌーンティー」
完全予約制のアフタヌーンティー。「はじまりの甘酒」「発酵たまごさんど」などのフードも、フリードリンクも発酵メニューがたっぷり！
「ドリンクメニュー」
「自家製米麹甘酒」（540円）や「季節の果実酢ソーダ」（660円）などのソフトドリンクのほか、「本みりんサワー」（750円）や「冨翁 純米酒 プルミエアムール」（640円）などのアルコールも。ソフトドリンクはテイクアウトでも楽しめます。
ゆったりくつろげる店内で、体がよろこぶ発酵メニューを味わってみて！
※【画像・参考】「京都一の傳」
