森光奏太と上原俊亮によるユニット"dawgss"(ドーグス)、新曲「あいこ」を11月9日(水)リリース!

デビュー曲「ORNGE」が様々なプレイリスト入りを果たし、注目の新人としてその名を着実に広める話題のリズム隊デュオ、dawgss(ドーグス)。 早くもリリースされる新曲は、その卓越したベースとドラムのプレイが存分に発揮された抜群のグルーヴ感溢れる至高のR&B~ソウル・ナンバー「あいこ」。

レコーディング / ミックスのエンジニアは前作同様、藤井風や宇多田ヒカル、米津玄師を手掛ける小森雅仁が担当し、アートワークのデザインは岡野昭仁 × 井口理「MELODY」やKroi 「telegraph」を手掛けるRakが、写真をKing GnuやTENDREを手掛けるフジイセイヤがそれぞれ今回も担当。 dawgssは、ベース・ボーカルの森光奏太(24歳)と、ドラムスの上原俊亮(25歳)による2人組ユニット。それぞれ父親の影響から森光は幼少期からエレクトーンを、そして10歳からベースを始め、上原は3歳からドラムスを始め、共に幼くしてその音楽キャリアをスタートさせる。 上京後に共通の知人を通じて知り合った二人は2020年よりSpice rhythmという名義で活動を開始し、コロナ禍では数々のセッション動画をSNSに投稿し話題を集め、オリジナルの楽曲はメンバーとも親交のあるKing Gnu 新井和輝のラジオ番組でもオンエアされるなど着実にその注目度を上げている。 また、それと並行し、藤井風、Kan Sano、Yaffle、Anly、竹内アンナといったアーティストのレコーディングやライブのサポートを務めるなど、すでに各方面ではその卓越した演奏技術が生み出すグルーヴが高い評価と信頼を集めている。

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