和歌山県選挙管理委員会は2日、27日投開票の知事選の告示(10日)を前に、選挙運動用物資(七つ道具)を準備した。
「七つ道具」は選挙運動従事者の腕章(11枚)や個人演説会用表示板(5枚)、選挙事務所表札(1枚)など7点。6陣営分を用意した。
職員が数がそろっているかや、記載内容、大きさなどが合っているかなどをチェックした。
県選管は「念入りに準備している。和歌山の今後を決める大事な選挙。ぜひ、棄権することなく投票してほしい。啓発に力を入れていきたい」としている。
和歌山県選挙管理委員会は2日、27日投開票の知事選の告示(10日)を前に、選挙運動用物資(七つ道具)を準備した。
「七つ道具」は選挙運動従事者の腕章(11枚)や個人演説会用表示板(5枚)、選挙事務所表札(1枚)など7点。6陣営分を用意した。
職員が数がそろっているかや、記載内容、大きさなどが合っているかなどをチェックした。
県選管は「念入りに準備している。和歌山の今後を決める大事な選挙。ぜひ、棄権することなく投票してほしい。啓発に力を入れていきたい」としている。
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