
東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76.9キロで行われ、富士通が3時間42分1秒で3年連続5度目の優勝を飾った。4区の横手健が区間新記録の快走で3位からトップに浮上し逃げ切った。
今年の全日本大会覇者のホンダが40秒差の2位、日立物流が3位。12位までが来年1月1日の全日本大会(群馬)の出場権を獲得した。
新型コロナウイルス感染防止のため昨年までは公園内のコースで開催され、今回は3年ぶりに公道で実施された。
東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76.9キロで行われ、富士通が3時間42分1秒で3年連続5度目の優勝を飾った。4区の横手健が区間新記録の快走で3位からトップに浮上し逃げ切った。
今年の全日本大会覇者のホンダが40秒差の2位、日立物流が3位。12位までが来年1月1日の全日本大会(群馬)の出場権を獲得した。
新型コロナウイルス感染防止のため昨年までは公園内のコースで開催され、今回は3年ぶりに公道で実施された。
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