2日深夜放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、相方の山根良顕はマンガ『チェンソーマン』が実写化された場合、チェンソーマン役に向いているのではと語った。
番組では、10月から地上波でアニメも放送されている藤本タツキ原作のマンガ『チェンソーマン』の話となった。
原作未読でアニメも未視聴の山根はケンドーコバヤシや田中らの話について行けない様子で「林業の話じゃないでしょ?」と返していた。
すると田中が、山根はチェーンソーの免許を持っており、最近では肉体改造でマッチョになりつつあるということで、「山根がやるべきだと思う。あると思う、だって体型とかも似てるし」と実写化があった場合、山根がチェンソーマンをやるべきと語った。
しかしケンコバは「いやいや、めっちゃマッチョやで‥」とツッ込む! 田中は「山根マッチョじゃないですか(笑)。でも、山根もうこれが限界でしょ?(笑)」と笑いながらイジると、山根は「いやまだ途中よ!」と反論したのだった。