首相、教団被害者との面会調整 対応は「早い時期に」

岸田文雄首相

 岸田文雄首相は4日の衆院厚生労働委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害を訴える関係者との面会を検討しているとした上で「来週までに、できるだけ早い時期にそういった場を調整したい」と述べた。具体的に誰と面会するかや、形式に関しては調整中だとした。

 山際大志郎前経済再生担当相を自民党の新型コロナウイルス等感染症対策本部長に起用した人事に関し「経歴や経験を踏まえ総合的に判断した」と語った。

 首相は10月24日の衆院予算委員会で、旧統一教会の被害実態把握に向け、被害を訴える元信者らから直接話を聞く方針を示していた。

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