小林市南西方の生駒高原観光レクリエーションセンターは、同高原で環境について学べる教育プログラムを提供する準備を進めている。脚本家の倉本聰さん(87)が主宰する北海道のNPO法人「富良野自然塾」のプログラムを導入する計画で、来年度から学校の遠足や修学旅行、企業研修などの受け入れを目指す。
小林生駒高原で環境教育を プログラム導入へ準備
- Published
- 2022/11/05 19:50 (JST)
小林市南西方の生駒高原観光レクリエーションセンターは、同高原で環境について学べる教育プログラムを提供する準備を進めている。脚本家の倉本聰さん(87)が主宰する北海道のNPO法人「富良野自然塾」のプログラムを導入する計画で、来年度から学校の遠足や修学旅行、企業研修などの受け入れを目指す。
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