「霊媒探偵・城塚翡翠」清原果耶のお悩みを及川光博が解決!

日本テレビ系の連続ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」(日曜午後10:30)。日テレドラマ公式YouTubeチャンネルでは、警視庁捜査一課の警部・鐘場正和を演じる及川光博が、主人公・城塚翡翠に扮(ふん)する清原果耶の悩みに答える「鐘場のお悩み相談室」(https://youtu.be/boKxzVRx-_g)を配信中だ。

「霊媒探偵・城塚翡翠」は、ミステリーランキングを総なめにした、相沢沙呼氏による累計50万部突破の大ヒット小説「medium 霊媒探偵城塚翡翠」(講談社文庫)が原作。“霊が視(み)える”能力を持つ翡翠が霊視の能力を使い、死者からのヒントを頼りに難事件解決に奔走するミステリードラマ。翡翠とタッグを組んで殺人事件に挑む推理作家・香月史郎に瀬戸康史が扮(ふん)する。

日テレドラマ公式YouTubeチャンネルでは、清原が、共演者のさまざまなお悩みに答えたり答えなかったりする(?)特別動画「翡翠のお悩み相談室」(https://youtu.be/A-2uJ8r8Niw)が配信中だが、今回は、その特別版として、及川が清原の悩みに答える。「長ゼリフを覚えるのが大変」という清原のお悩みに、及川はどうアドバイスするのか?

本日11月6日放送・第4話では、“透明な悪魔”こと女性刺創連続殺人事件の犯人によって、翡翠は、妨げようのない死が自分の身に近づいていることを予感する。翡翠の異変に気付いた千和崎真(小芝風花)は、香月に翡翠を助けてほしいと頼む。その数日後、“透明な悪魔”による9人目の被害者の遺体が雑木林で発見される。

鐘場から事件の情報を聞いた香月は、翡翠を守るため、事件から翡翠を遠ざけようとする一方で、“透明な悪魔”の正体は翡翠が“霊視能力”で事件を解決していることを知る人物だと推理する。

そんな中、蝦名海斗(須賀健太)と共に遺体発見現場を訪れた雨野天子(田中道子)は、意外な人物が犯人かもしれないことを示す“ある証拠”を見つける。錯綜する捜査線の中、自分の死を確信する翡翠は、香月と共に事件の解決に命を懸ける決断をする。

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