野球日本代表が巨人に逆転勝ち 村上が2本塁打

巨人戦の8回、村上が右中間に同点2ランを放つ。投手京本、捕手喜多=東京ドーム

 野球日本代表は6日、東京ドームで巨人と強化試合を戦い、8―4で逆転勝ちした。5日の日本ハム戦に続き、2連勝。

 日本代表は2―4の八回に村上(ヤクルト)の2試合連発となる2点本塁打や山田(ヤクルト)のソロ、甲斐(ソフトバンク)の適時打で4点を奪い、試合をひっくり返した。村上は九回にもソロを放った。投手陣は五回以降は3投手の継投で無得点に抑えた。

 試合終了後、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に備え、無死二塁から攻撃が始まるタイブレークを想定した練習を1イニング実施した。

 9、10日は札幌ドームに舞台を移し、オーストラリア代表と対戦する。

巨人に逆転勝ちし、タッチを交わす日本代表ナイン=東京ドーム

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