【リバプール(英国)共同】体操の世界選手権の種目別決勝で、女子平均台の渡部葉月(中京ク)が13.600点で金メダル、宮田笙子(鯖江スクール)が13.533点で銅メダルを獲得した。
女子平均台で渡部が「金」、宮田が「銅」
- Published
- 2022/11/07 00:04 (JST)
- Updated
- 2022/11/07 00:21 (JST)
【リバプール(英国)共同】体操の世界選手権の種目別決勝で、女子平均台の渡部葉月(中京ク)が13.600点で金メダル、宮田笙子(鯖江スクール)が13.533点で銅メダルを獲得した。
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