南海トラフ巨大地震を想定した県の総合防災訓練は6日、日南、串間市であった。新型コロナウイルスの影響で実動訓練は3年ぶりで、県や自衛隊、消防など約100機関から700人ほどが参加。救助活動や情報伝達などの手順を確認し、関係機関との連携を深めた。
南海トラフ想定 救助や連携確認 県総合防災訓練に700人 日南、串間
- Published
- 2022/11/07 06:00 (JST)
南海トラフ巨大地震を想定した県の総合防災訓練は6日、日南、串間市であった。新型コロナウイルスの影響で実動訓練は3年ぶりで、県や自衛隊、消防など約100機関から700人ほどが参加。救助活動や情報伝達などの手順を確認し、関係機関との連携を深めた。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら