【近鉄電車豆知識】「青の交響曲(シンフォニー)」「六田駅」の秘密を教えます!

【近鉄電車豆知識】「青の交響曲(シンフォニー)」「六田駅」の秘密を教えます!

今回は大阪から奈良県吉野までを結ぶ、近畿日本鉄道吉野線の豆知識をお届け!

「青の交響曲(シンフォニー)の音楽はどこから流れている?」
「六田(むだ)駅の先にある石垣」
の秘密をご紹介!

青の交響曲(シンフォニー)の音楽はどこから流れている?

青の交響曲(シンフォニー)が駅に停車している際に流れている音楽の名前は「交響曲第101番 『時計』第2楽章(ハイドン)」。

この曲、実はホームから流れていない。
車両と車両の間の連結部にあるミュージックホーンというものから流れている。

それほど大きいものではないが、駅の隅々まで青の交響曲(シンフォニー)が停車していることを知らせてくれる優れもの。

あまり身を乗り出すと危ないので、見る際には気を付けて!

吉野線六田駅は元は「吉野駅」だった!

近畿日本鉄道吉野線の吉野駅までの道中で停車する「六田(むだ)駅」。
ここはかつては「吉野」という駅名だったのをご存じだろうか?

「吉野軽便鉄道」の終点として、この初代の「吉野」駅があったのだが、路線の延長に伴い、この駅は「六田」駅に名称変更された。

その後に「大阪電気軌道」と合併し、歴史を経て六田駅は近畿日本鉄道吉野線の一つの駅となった。

この六田駅の先には旧吉野駅のホームの跡が今でも残っている。

吉野線に乗車の際はぜひチェックしてみて。

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