野球日本代表、札幌ドームで調整 9、10日にオーストラリア戦

キャッチボールで調整する佐々木朗=札幌ドーム

 野球日本代表が8日、オーストラリア代表と9、10日に強化試合を行う札幌ドームで調整した。昨年12月に就任した栗山監督は初の国際試合に臨む。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグで同組となる相手に「もちろん本番だと思っていく。全力で勝ちにいくことが一番」と意気込んだ。日本代表はDeNAの今永が先発する。

 5、6日に東京ドームで行われた日本ハム、巨人との強化試合では2連勝を飾った。2試合で計3本塁打を放ったヤクルトの村上は打撃練習で快音を響かせ、今永や10日に先発予定のロッテの佐々木朗はキャッチボールなどで汗を流した。

オーストラリアとの強化試合を前に記者会見する野球日本代表の栗山監督=8日、札幌ドーム(代表撮影)
打撃練習の合間にタッチを交わす岡本和(左)と村上=札幌ドーム

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