横浜市の山中竹春市長は8日、同市西区の集団接種会場「TKPみなとみらい駅前会場」で、新型コロナウイルスのオミクロン対応ワクチンによる4回目の接種を受けた。冬場に懸念される「第8波」に備え、市民に対して積極的な接種を呼びかけた。
接種したのはファイザー社の「BA4.5」対応ワクチン。接種後、山中市長は県民割や全国旅行支援で人流が活発化していることや、インフルエンザとの同時流行が懸念されていることなどを挙げ、「ご自身だけでなく、大切な人を守るためにもワクチン接種を検討してもらいたい」と話した。
横浜市の山中竹春市長は8日、同市西区の集団接種会場「TKPみなとみらい駅前会場」で、新型コロナウイルスのオミクロン対応ワクチンによる4回目の接種を受けた。冬場に懸念される「第8波」に備え、市民に対して積極的な接種を呼びかけた。
接種したのはファイザー社の「BA4.5」対応ワクチン。接種後、山中市長は県民割や全国旅行支援で人流が活発化していることや、インフルエンザとの同時流行が懸念されていることなどを挙げ、「ご自身だけでなく、大切な人を守るためにもワクチン接種を検討してもらいたい」と話した。
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