『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』が開幕!松原凛、佃井皆美らのパフォーマンスと松岡禎丞、戸松遥らのボイスが融合

ライブ・エンターテインメントショー『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』が11月8日、東京国際フォーラム ホールCにて開幕!TVアニメのキャストのボイスと生身のキャストによる圧巻のアクションやパフォーマンスの融合により、シリーズの原点となるアインクラッド編の物語が描かれます。

ライブ・エンターテインメントショー『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』のキャラクタービジュアルがついに解禁されました。

次世代VRMMORPG、いわゆる仮想現実空間である《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリト(CV:松岡禎丞)の活躍を描いた物語『ソードアートオンライン』は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年から現在まで4シリーズ、劇場版アニメの最新作『ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き(くら)夕闇のスケルツォ』が全国の映画館にて絶賛公開中です。

11月8日(火)から11月13日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて開催されるライブ・エンターテインメントショー『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』は、松岡禎丞さんや戸松遥さんら、TVアニメのキャストのボイスを使用し、最新のテクノロジーを活用したステージと、生身のキャストによる圧巻のアクションやパフォーマンスの融合により、シリーズの原点となるアインクラッド編の物語が描かれます。キャラクターのセリフはTVアニメのボイスをそのままに、新規ボイスも録りおろしされています。

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』キャスト

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」

キリト役は、僕のヒーローアカデミア「The “Ultra” Stage」シリーズの常闇踏陰役などで知られる松原凛さん、アスナ役は先日解禁された舞台『鋼の錬金術師』でリザ・ホークアイ役を務めることが発表されたばかりの佃井皆美さん。いずれもアクション俳優・スタントマンが多く所属するジャパンアクションエンタープライズのキャストで、先日公式Twitterにて公開された公演PVでもハイレベルなアクションを披露しています。

ゲネプロで行われた取材会にて松原さんは「作中のSAOの正式ゲームサービスが開始しているこの期間(※)にこの世界へフルダイブできること、非常に嬉しく思います!」と、記念すべきこの時期の公演実現となったことへの喜びをコメントしました。

※作中で「ソードアート・オンライン」のサービスがスタートしたとされる日が「2022年11月6日」に設定されている。

佃井さんも「キャスト、スタッフ、みんなSAOが大好きなのです。みんなでステージショーとしてSAOを全力で盛り上げて行きたいと思います。ぜひ、私たちと一緒にSAOの世界へフルダイブして、この世界の行く末を見届けてください!」と熱いSAO愛を語りました。

アニメも10周年を迎え、劇場版新作の制作も決定するなど、変わらぬ人気を見せる『ソードアート・オンライン』。ぜひゲームにフルダイブする感覚をこの『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』で味わってみてはいかがでしょうか。

以下、プレスリリースより。***

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」はお陰様で本日、初日を迎えることができました。これに先駆けて行われたキャスト登壇の取材会および公開ゲネプロのお写真と、オフィシャルのゲネプロレポートをお届けいたします。また、Blu-ray&DVDの発売も決定!つきましては、本情報をぜひご紹介いただけますと幸いです。

ゲネプロレポート(文:横川良明)

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」が開幕した。

原作は、第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。アニメ放送開始から10年、様々なメディアミックスにより盛り上がりが加速する中、本作はソードアート・オンライン初のライブ・エンターテインメントショーとなる。

作中で、《SAO》の正式サービスが開始されたのは、2022年11月6日。すべての始まりである“SAO事件”にいよいよ現実が追いついたかたちとなる。そんな歴史的なタイミングで、ついに舞台の幕も上がる。

あの日、夢見たゲームの世界がどのように具現化されたのか。初日に先駆けて行われたゲネプロ(最終通し稽古)の模様をレポートする。

まず驚かされるのが、開演前の風景だ。舞台上に映し出されるのは、秋葉原の家電量販店。《SAO》発売のその日の様子が一面に広がっている。

そこから客電が落ち、「2022年、人類はついに―完全なる仮想空間を実現した」というアニメと同じ一文と共に物語が始まる。キリト(演:松原凛/CV:松岡禎丞)がナーヴギアを装着すると、観客の目の前にはログイン画面。そしてタイトル画面へと進んでいき、まるで自分自身がナーヴギアをつけてアインクラッドにダイブしたかのような気分になる。

さらに、馴染み深いLiSAの『crossing field』が流れれば、そこはもう完全に《SAO》の世界。その体に染み込んだ《SAO》愛が一気に覚醒するはずだ。

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』2

本作の大きな特徴は、声はアニメと同じ声優が務めること。時間の都合上、多少の省略はあるが、場面の展開や台詞もほぼアニメと同じ。まさに画面で観ていた名場面が、次々と目の前で繰り広げられているような感覚だ。だから、臆する必要は何もない。アニメを応援してきたファンならきっと自然と没入できるだろう。

CVは声優、アクションは生身のキャストという手法は、前例がないわけではないが、まだまだ演劇界ではイレギュラー。だが、声とアクションが別だからこそできる演出が本作には散りばめられていた。そのひとつが、ファンにとって忘れられない名場面のひとつであろう、キリトとアスナ (演:佃井皆美/CV:戸松遥)の心が通い合うあの夜のシーン。松岡禎丞と戸松遥の台詞に重ねるように、舞台上ではキャストがしとやかに舞う。白いシーツを用いた演出も幻想的で、まるで夢を見ているような陶酔感が劇場を包み込む。

また、身体能力の高いキャストが揃っているだけにアクションシーンの見応えは抜群。キリトを演じる松原凛はジャパンアクションエンタープライズに所属し、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」や「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stageなど、運動量の多い作品で爪痕を残してきた2.5次元舞台界きってのアクション派。そのキレのある動きは本作でも存分に発揮されており、激しい殺陣の合間に側宙などのアクロバットを組み込んで、見せ場をつくった。

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』3

アスナ役の佃井皆美もジャパンアクションエンタープライズ出身で、『仮面ライダー鎧武/ガイム』や『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』など数多くの作品で活躍する実力派。アスナの武器であるレイピアを構える立ち姿が凛々しく、その突きはまさにアスナそのもの。ここにアクロバットダンス・カンパニー・G-Rocketsによるアクロバットが加わり、見どころである剣戟をさらに勇壮かつ華やかに盛り上げている。

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』4

そして、アクションシーンの大きな目玉となるのが最新のデジタルテクノロジーとのコラボレーションだ。LEDスクリーンに映し出される美麗なムービーが、東京国際フォーラムをアインクラッドに変える。死神が、スカルリーパーが、容赦なく襲いかかるバトルシーンは臨場感たっぷり。G-Rocketsによるエアリアルも圧巻で、見たことのない戦闘空間がつくり出される。

また、バトルシーンだけではなく、たとえば手元にメニューを表示させるところにもLEDを使った演出が用いられている。何もない空中にメニュー画面が映し出されるのを見たら、きっと「アニメのままだ!」と思わず興奮してしまうことだろう。

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』5

アニメのまま、という意味でもうひとつ印象に残ったのが、キャラクター死亡時の演出だ。アニメではグラフィックが粉々に砕けるようなモーションが採用されていた。これを舞台でどう表現するか。劇中では様々なパターンが用いられていたが、中でもいちばん胸を打ったのは、やはりクライマックス。舞台ならではのアナログな手法を盛り込みながら、その命の散り際を儚く美しく描いていた。ぜひこれは劇場でその目で確認してほしい。

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」は11月13日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて上演。初日と千穐楽の全3公演は、Streaming+にてライブ配信される。

公演写真

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』6

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』7

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』8

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』9

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』10

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』11

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』12

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』13

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』14

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』15

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』16

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』17

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』18

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』19

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』20

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』21

キャストコメント

◆キリト(CV:松岡禎丞) 松原 凛

キリト(CV:松岡禎丞)/松原 凛

作中のSAOの正式ゲームサービスが開始しているこの期間にこの世界へフルダイブできること、非常に嬉しく思います!

皆様も是非ソードアート・オンラインの世界観、物語をお楽しみ下さい。

「リンク・スタート!」

◆アスナ(CV:戸松 遥) 佃井皆美

アスナ(CV:戸松 遥)/佃井皆美

ついに開幕です。

劇場に入り、みんなの力がひとつとなって、本当にアインクラッドが目の前に現れています!

SAO正式サービス開始日を迎えたということも相まって、こんなにもリアルタイムでこの世界に入れる奇跡にずっとドキドキしています。

キャスト、スタッフ、みんなSAOが大好きなのです。

みんなでステージショーとしてSAOを全力で盛り上げて行きたいと思います。

ぜひ、私たちと一緒にSAOの世界へフルダイブして、この世界の行く末を見届けてください!

◆ユイ(CV:伊藤かな恵) 及川結依

ユイ(CV:伊藤かな恵)/及川結依

初めて目にするようなテクノロジーが様々な場面で活用されており、現実世界の舞台上で表現するとこうなるんだ!!という驚きが何度も生まれます!稽古場でもSAOの話で盛り上がるほどSAO愛が溢れた座組みで作り上げたこの世界観を、SAOが好きな多くの方々にも体感していただきたいです!!劇場でお待ちしております!

◆シリカ(CV:日高里菜) 鈴木桃子

シリカ(CV:日高里菜)/鈴木桃子

SAOの世界へようこそ!です!

元々SAOファンの私が、時を経て、このDIVE TO STAGEの舞台でシリカとして生きることができる。とっても幸せです。

このDIVE TO STAGEを通して、もっとたくさんの方々にSAOを愛していただけますように。

さあ!みなさん一緒にフルダイブしましょう!リンクスタート!

◆リズベット(CV:高垣彩陽) 朝倉ふゆな

リズベット(CV:高垣彩陽)/朝倉ふゆな

まず、アニメ「ソードアート・オンライン」10周年おめでとうございます!

SAOサービス開始日に現実が追いついた記念すべき年に、こうした形で作品に携わることが出来てとても幸せです。

圧倒的な臨場感を生で体感できるステージになっていると思いますので、お楽しみに!!

◆クライン(CV:平田広明) 関 修人

クライン(CV:平田広明)/関 修人

ソードアートオンラインを通して、DIVE TO STAGEと出逢ってくださり、僕らと出逢ってくださり感謝の念で溢れています。最高のフルダイブ体験を、共にしましょう!マジ、この時代に生まれてよかったー!

◆エギル(CV:安元洋貴) 宮河愛一郎

エギル(CV:安元洋貴)/宮河愛一郎

先日、舞台の仕込み模様をタイムラプスで撮影した映像を拝見したのですが、大勢のスタッフさんが休むことなく動き、命を吹き込むように丁寧にアインクラッドが築かれていく様に凄い感動しました!

この舞台に込めた沢山の想い、お客さまにしっかりとお届けできますよう、精一杯頑張ります!!

◆サチ(CV:早見沙織) 橋本彩花

サチ(CV:早見沙織)/橋本彩花

稽古が進むにつれてSAOの世界が立体的になり、初めて台本を読ませて頂いたときの想像をはるかに超えた作品になりました。

懸命に生きようとするサチを大切に皆様にお届けしたいと思います。

劇場でお待ちしております。

BD/DVD発売決定!

本編 DISC に加え、特典映像 DISC も付属。特典映像 DISC には、メイキングやバックステージ映像などを収録。 完全生産限定版は、三方背ケース・デジジャケットの豪華仕様に特製ブックレットがついております。

発売日:2023年6月28日(水)

仕様:[完全生産限定版]

□Blu-ray:¥10,780(税抜価格\9,800)<本編BD+特典映像DVD>

□DVD:\9,680(税抜価格\8,800)<本編DVD+特典映像DVD>

特典内容:[完全生産限定版]

□三方背ケース □デジジャケット仕様 □特製ブックレット

店舗共通特典

□メインビジュアル大判ポストカード

※劇場にてソードアート・オンライン-DIVE TO STAGE- Blu-ray/DVDを内金1,000円で

ご予約いただいたお客様が対象。

[対象法人]

ANIPLEX+/アニメイト/Amazon(【Amazon.co.jp限定】商品のみ対象)/HMV/キャラアニ.com/

ソフマップ・アニメガ/TSUTAYAオンライン/楽天ブックス(特典付きカートのみ対象)

各店舗別予約特典:

アニメイト…アザーカットブロマイドセット&缶バッジ2個セット

ANIPLEX+…アザーカットブロマイドセット

Amazon(【Amazon.co.jp限定】商品のみ対象)…アザーカットブロマイドセット

HMV…アザーカットブロマイドセット

ソフマップ・アニメガ…はがきサイズアクリルスタンド

TSUTAYAオンライン、TSUTAYARECORDS ※一部店舗除く…メインビジュアルブロマイド

楽天ブックス(特典付きカートのみ対象)…A4クリアファイル

※各店舗の詳しい予約特典内容は公式サイトなどでご確認ください。

※特典内容は予告無く変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

※特典はなくなり次第終了となります

会場予約特典:

□パッケージ発売告知B2ポスター

※劇場にてソードアート・オンライン-DIVE TO STAGE- Blu-ray/DVDを内金1,000円で

ご予約いただいたお客様が対象。

発売:アニプレックス 販売:ソニー・ミュージックソリューションズ

公演概要

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」キービジュアル、出演キャスト等、公演詳細が解禁!

【タイトル】「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」

【原作】TVアニメ「ソードアート・オンライン」

【脚本・総合演出】児玉明子

【演出】神里盛仁

【STAFF】

◆振付・ステージング:西川 卓 ◆美術:石原 敬 ◆照明:吉枝康幸 ◆音響:中島 聡(come stock) ◆音響効果:宮本和樹 ◆映像:O-beron inc. ◆アクション:六本木康弘(JAE) ◆アクロバット:G-Rockets

◆エアリアル振付:川村理沙 ◆ポイ演出協力:Yuta ◆小道具・造形:羽鳥健一、篠川理湖

◆衣裳:川島加菜果(とわづくり)◆ヘアメイク:水崎優里(Mʼs factory)◆音楽監督:大塚 茜

◆音響制作協力:ソニルード ◆演出助手:石井麻莉 ◆舞台監督:中西輝彦、内田純平

◆宣伝:アニプレックス ◆宣伝美術:エリイクエ ◆宣伝写真:金山フヒト

◆制作:ゴーチ・ブラザーズ ◆主催:アニプレックス/ゴーチ・ブラザーズ

【CAST】

◆キリト(CV:松岡禎丞)松原 凛

◆アスナ(CV:戸松 遥) 佃井皆美

◆ユイ(CV:伊藤かな恵)及川結依

◆シリカ(CV:日高里菜)鈴木桃子

◆リズベット(CV:高垣彩陽) 朝倉ふゆな

◆クライン(CV:平田広明)関 修人

◆エギル(CV:安元洋貴)宮河愛一郎

◆サチ(CV:早見沙織)橋本彩花

◆ディアベル(CV:檜山修之)松永有紘

◆ケイタ(CV:豊永利行)江副貴紀

◆テツオ(CV:赤羽根健治)光永ヒロト

◆ササマル(CV:代永 翼)平島由章

◆ダッカー(CV:江口拓也)渡部大稀

◆ヒースクリフ(CV:大川 透)松川大祐

◆ゴドフリー(CV:江原正士)潮見勇輝

◆クラディール(CV:遊佐浩二)田中翔大

◆直葉(CV:竹達彩奈)

◆キバオウ(CV:関 智一)

◆茅場晶彦(CV:山寺宏一)

◆アンサンブル

小林由佳

知念紗耶

廣瀬水美

渡邊彩乃

金川希美

池田実桜

<公演日程>

◇会場:東京国際フォーラム ホールC

◇日程:2022年11月8日(火)~11月13日(日)

◇チケット:S席 12,000円(全席指定・税込)

A席 10,000円(全席指定・税込)

B席 9,000円(全席指定・税込)

※未就学児入場不可

<チケット販売スケジュール>

【一般発売】

◆受付期間:2022年10月30日(日)12:00~

◆受付方法:先行販売

◆受付URL:https://eplus.jp/sao-s/

<チケット先行予約の操作方法、支払・受付方法に関するお問い合わせ>

Q&A・お問い合わせ専用ページ:http://eplus.jp/qa/

<公演に関するお問い合わせ>

アニプレックスカスタマーセンター TEL:03-5211-7555(平日10:00~18:00/土・日・祝除く)

■公式サイト https://sao10th.net/stage/

■公式ツイッター https://twitter.com/sao_stage

©川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project

© SAO Stage Project

© 株式会社マレ