つくば市、ネットで模擬投票 2024年市長選導入へ実証実験

茨城県つくば市が行っているインターネット上での模擬住民投票で候補となったキャラクター

 茨城県つくば市はマイナンバーカードを利用し、インターネット上で候補に見立てたキャラクターを選ぶ模擬住民投票を行っている。市は2024年の市長・市議選でネット投票導入を目指しており、実証実験の一環。今回は16歳以上のうち約1万4千人が対象。

 市は事前に、1人一つの投票用番号が記載されたはがきを投票者に郵送。投票者はスマートフォンを使い、その番号とマイナンバーカードで本人確認する。認証が完了すると市政情報を配信しているアプリが起動し、投票用画面が開く。今回は、市やつくばエクスプレスなどに属する四つのゆるキャラが公約をそれぞれ掲げており、気に入った候補を選ぶ。

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