ツイッターが公式ラベル導入へ 政府やメディア、著名人対象

米サンフランシスコにあるツイッターのオフィス=1日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米ツイッターが一部の認証済みアカウントに「公式ラベル」を導入する方針であることが8日、分かった。政府機関や大手メディア、著名人などが対象。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が主導するサービス見直しの一環で、ツイッター幹部が明らかにした。

 これまで企業や著名人のアカウントに限定し、本物であることを示すために与えてきた青色の認証マークと区別する狙いがある。公式ラベルの購入はできない。

 認証マークは定額利用サービス「ツイッターブルー」を月額7.99ドル(約1160円)に値上げするのに伴い、その特典として対象を一般消費者にも広げる。

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