栃木県日光市鬼怒川温泉大原の鬼怒楯岩大吊橋(つりばし)で紅葉が終盤を迎えた。渓谷沿いでコナラやカエデなどが色づき、鬼怒川に彩りを添えている。
青空が広がった10日は、つり橋に観光客が次々と訪れ、橋の上で写真を撮ったり、川下りの船に手を振ったりして、紅葉を満喫していた。
妹と訪れた埼玉県富士見市鶴瀬東2丁目、森田竹子(もりたたけこ)さん(87)は「40年ほど毎年来ている。今年もきれいに色づいて、見事ですね」と話した。市観光協会によると、紅葉は中旬まで楽しめる。
栃木県日光市鬼怒川温泉大原の鬼怒楯岩大吊橋(つりばし)で紅葉が終盤を迎えた。渓谷沿いでコナラやカエデなどが色づき、鬼怒川に彩りを添えている。
青空が広がった10日は、つり橋に観光客が次々と訪れ、橋の上で写真を撮ったり、川下りの船に手を振ったりして、紅葉を満喫していた。
妹と訪れた埼玉県富士見市鶴瀬東2丁目、森田竹子(もりたたけこ)さん(87)は「40年ほど毎年来ている。今年もきれいに色づいて、見事ですね」と話した。市観光協会によると、紅葉は中旬まで楽しめる。
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