上越市の市道居多ケ浜シーサイドラインで、コスモスが見頃を迎えている。春のスイセン、夏のヒマワリに続き、今はピンクや紫、白の花が潮風に揺れている。
地元住民や市民団体が五智海岸線沿いで取り組んでいる「クリーンナップ上越in五智」の一環。海岸線沿いに多くのごみが捨てられる現状を改善しようと、花の植栽やごみ拾いを行っている。
活動に参加する団体「ひまわり會」の木村良彦さんによると、「昨年の植栽範囲は花できれいになった上、ごみも減って良かった」との市民の声が寄せられたという。
上越市の市道居多ケ浜シーサイドラインで、コスモスが見頃を迎えている。春のスイセン、夏のヒマワリに続き、今はピンクや紫、白の花が潮風に揺れている。
地元住民や市民団体が五智海岸線沿いで取り組んでいる「クリーンナップ上越in五智」の一環。海岸線沿いに多くのごみが捨てられる現状を改善しようと、花の植栽やごみ拾いを行っている。
活動に参加する団体「ひまわり會」の木村良彦さんによると、「昨年の植栽範囲は花できれいになった上、ごみも減って良かった」との市民の声が寄せられたという。
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