ボクシング、入江は準優勝 アジア選手権、木下優勝

入江聖奈

 ボクシングのアジア選手権は11日、アンマンで女子決勝が行われ、東京五輪女子フェザー級金メダルで57キロ級の入江聖奈はカザフスタン選手に1―3で敗れ、準優勝だった。来春の大学卒業を機に引退するため、最後の国際大会だった。今月下旬の全日本選手権が最後の大会となる予定。

 52キロ級の木下鈴花がインド選手を4―1で下し、2001年に始まったアジア選手権の女子で日本勢初制覇となった。

 東京五輪フライ級銅メダルで50キロ級の並木月海はベトナム選手に2―3で、63キロ級の鬼頭茉衣はインド選手に0―5で敗れた。48キロ級の加藤光は日本連盟によると負傷のため棄権した。

© 一般社団法人共同通信社