県内の産学金労官でつくる「みやざきSDGsプラットフォーム」は15日、宮崎市の宮日会館でシンポジウム「ワーク・ライフ・バランスとジェンダー平等の推進で築く豊かな社会」を開いた。行政職員ら約120人が参加。南九州ファミリーマート(鹿児島市)の飯塚隆社長ら6人によるパネルディスカッションなどを通し、自分らしく働き暮らせる社会について考えた。
ジェンダー平等どう推進 宮崎市でシンポジウム
- Published
- 2022/11/16 06:00 (JST)
県内の産学金労官でつくる「みやざきSDGsプラットフォーム」は15日、宮崎市の宮日会館でシンポジウム「ワーク・ライフ・バランスとジェンダー平等の推進で築く豊かな社会」を開いた。行政職員ら約120人が参加。南九州ファミリーマート(鹿児島市)の飯塚隆社長ら6人によるパネルディスカッションなどを通し、自分らしく働き暮らせる社会について考えた。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら