伏見捕手、日本ハム入り有力 オリックスからFA

伏見寅威捕手 

 オリックスから国内フリーエージェント(FA)権を行使した伏見寅威捕手の日本ハム入りが有力となっていることが16日、関係者の話で分かった。

 北海道出身の伏見は交渉が解禁された11日に日本ハムから条件を提示され「評価はしていただいた。誠意を感じた」と好感触を口にしていた。日本ハムは石川亮捕手をトレードでオリックスに放出して捕手陣を整備中。日本一に貢献した伏見を獲得して厚みを持たせたい考えだ。

 伏見は北海道・東海大四高(現東海大札幌高)から東海大を経て2013年にドラフト3位でオリックス入団。今季の推定年俸は4500万円で補償が発生しないCランクとみられる。

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