オリックス、森友哉と契約発表 西武から国内FA権行使

タッチを交わす森友哉捕手=2022年8月、ベルーナドーム

 オリックスは16日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手(27)と選手契約すると発表した。26日に大阪市内で入団記者会見を行う予定。

 オリックスは、主砲の吉田正尚外野手がポスティングシステムでの米大リーグ移籍を希望。国内FA権を行使した伏見寅威捕手の日本ハム移籍が有力となっている。強打の捕手の加入で、3年連続のパ・リーグ制覇と2年連続の日本一を狙う。

 森は大阪桐蔭高から2014年にドラフト1位で西武に入団。19年に首位打者を獲得し、パ・リーグ最優秀選手(MVP)に選出された。今季は102試合で打率2割5分1厘、8本塁打、38打点。

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