国内感染、2日連続で10万人超 新型コロナ、死者135人

大阪・梅田の横断歩道を渡るマスク姿の人たち=11日

 国内で16日、10万6689人の新型コロナウイルス感染者が確認された。2日連続で1日当たりの新規感染者数が10万人を超えた。北海道と長野で過去最多を更新するなど、東日本での増加が目立っている。

 都道府県別の内訳は、北海道1万1112人、東京1万114人、愛知6841人など。死者は北海道23人、広島10人など計135人が報告された。

 厚生労働省によると、重症者は前日から6人増えて263人だった。

 岸田文雄首相は同日、「国民の命や健康を守るために最善の努力をする」と述べた。日本医師会の釜萢敏常任理事は記者会見で、既に第8波に入ったとの認識を示した。

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