ハク。、約10カ月ぶりとなる新曲「ナイーブ女の子」を11月30日にリリース決定! プロデューサーに宇多田ヒカル、ねごと、絢香など数々のアーティストのプロデュースや楽曲提供を行なってきた河野圭を迎えて制作!

今年1月に初のミニアルバム『若者日記』をリリースし、初ワンマンライブがソールドアウトを記録。さらに大型イベントへの出演や、Paraviオリジナル『恋のLast Vacation』主題歌として、熊本のラッパーA夏目の楽曲「青いとばり feat.ハク。」への参加など活動を行なってきたハク。が、約10カ月ぶりとなる新曲「ナイーブ女の子」を11月30日にデジタルリリースすることが決定した。

ハク。特有のポップさはスケールアップし、海外のドリーミーなインディーロックの影響を感じさせるサウンドで、上手くいかなかったり叶わなかった出来事や恋愛への思いを、いつまでも忘れずに心にしまっている純粋でナイーブな女の子を歌っている。 今作はプロデューサーとして宇多田ヒカル、ねごと、絢香など、数々のアーティストのプロデュースや楽曲提供を行なってきた河野圭を迎えて制作。 一つ一つの音作りからこだわり、楽曲のアレンジや構成、コーラスワークなどサウンド面において奥行きと幅が生まれ、あいのポップセンスが今まで以上に花開いたポップでチャーミングな楽曲が完成した。 さらにアーティスト写真も一新。 平均年齢19歳の彼女たちが、少し大人っぽさを纏い、凛としながらもチャーミングな雰囲気が漂うアーティスト写真になっている。 そして本日11月17日(木)、深夜24:00〜27:00 放送のラジオ番組 FM802『RADIO∞INFINITY』(DJ 樋口大喜)にて楽曲の初解禁も決定。詳細はこちら。

ハク。Vo/Gt あい コメント

恋をしていたある女の子の曲です。目に映るあなたや、夢のような空間の中にある現実感。を私 のお気に入りの言葉を選び作成しました。

恋の一部始終を少し覗いてみませんか…?

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