鹿児島県は18日、出水市の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザ感染が疑われる事例について、遺伝子検査の結果、陽性が確認されたと発表した。この養鶏場で飼育する約12万羽の殺処分を開始した。
鹿児島の養鶏場で鳥インフル、殺処分開始
- Published
- 2022/11/18 05:42 (JST)
- Updated
- 2022/11/18 05:59 (JST)
鹿児島県は18日、出水市の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザ感染が疑われる事例について、遺伝子検査の結果、陽性が確認されたと発表した。この養鶏場で飼育する約12万羽の殺処分を開始した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら