Crispy Camera Club、GLIM SPANKYの亀本寛貴がプロデュース、アレンジ、ギターで参加した新曲「夏のぬけがら」を12月7日(水)にデジタルリリース決定!

ロマンチックユースバンド・Crispy Camera Clubが、新曲「夏のぬけがら」を12月7日(水)にデジタルリリースすることが決定した。

本作は、GLIM SPANKYのギター・亀本寛貴がプロデュース、アレンジ、ギター演奏で参加した、哀愁漂うロックナンバー。

▲亀本寛貴(GLIM SPANKY)

Crispy Camera ClubのメンバーがかねてよりファンであったGLIM SPANKYに熱烈オファーをし、実現。両者の化学反応をぜひ楽しみにしていただきたい。

【Crispy Camera Club プロフィール】

メンバー:ミサト(Vo.Gt.)、トモナカネ(Ba.)、りんすけ(Dr.Cho.)

2016年、京都にて結成。90's UKインディギターサウンドを彷彿させるノスタルジックでキャッチーなメロディと三位一体のグルーヴィーなサウンド、そしてボーカル・ミサトの歌声とハーモニーが魅力。UKロックを中心としたそれぞれのルーツを基に新しいアウトプットを日々 模索している。2018年、1stミニアルバム『SWAG』にてKOGA RECORDSよりデビュー。2019年2月に1stシングル「ティン セルタウン / グッバイ・マイフレンド」を配信限定リリース。同年8月には2ndミニアルバム『ROMA』をリリース。その後活動の拠点を地元京都から東京へと移し、2020年9月にEP「Apartment Dreams」をリリース。2022年1月、3rdミニアルバム「季節風」をリリースし、収録曲「rock’n’roll wind」は楽曲プロデューサーに彼らが敬愛するカジヒデキを迎え、キーボードにスピッツ等で知られるクジヒロコを起用し話題に。2月に東京・大阪でレコ発イベントを開催。10月に待望の新曲「caramel」をデジタルリリース。

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