ロシア、「サルマト」実験成功 多弾頭の次世代ICBM

4月、ロシア北西部プレセツクから発射された大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」(ロスコスモス提供、AP=共同)

 ロシア国防省は18日、新型の重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の飛行実験に成功したと発表した。インタファクス通信が伝えた。ロシアは今年4月にもサルマトの実験成功を発表、今年秋までに実戦配備すると表明していた。

 サルマトは多弾頭の次世代型ICBMで、米国のミサイル防衛(MD)網を突破して米本土を攻撃できるとされる。(共同)

© 一般社団法人共同通信社