尾碕真花 2023年カレンダーは「1202点。一番かわいいかも」史上最高の出来栄えと自賛

女優の尾碕真花(おさき・いちか、21)が19日、都内で2023年カレンダー(トライエックス、税込3080円)の発売記念イベントに登場。「毎年、すてきでかわいくきれいと自分で言っちゃう。誕生日が12月2日なので、1202点です」と、自身4作目のカレンダーを史上最高の出来栄えとした。

カレンダーの3、4月のカットはピンクのTシャツを着たもので、お気に入りの1枚に推す。「このアザーカット(収録されていない写真)をインスタのアイコンにしたら、女性から反響があった。同性のファンはまだ多くないので、うれしかった。一番かわいいかも。盛れてるというか、きれいに写っている」と胸を張った。

2012年の全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞。応募当時、152センチだった身長はコンテスト本戦で158センチになり、21歳の今は167センチと15センチも伸びた。「人間力も上がっていけたら」と、さらなる成長を誓っていた。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

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