フグが優勝、女子は土田 大分国際車いすマラソン

男子で10度目の優勝を果たしたマルセル・フグ=ジェイリーススタジアム

 大分国際車いすマラソンは20日、大分県庁前―ジェイリーススタジアムのコースで行われ、男子は東京パラリンピック金メダルのマルセル・フグ(スイス)が1時間21分10秒で10度目の優勝を飾った。東京パラ7位の鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間24分44秒で日本勢トップの2位だった。

 女子はともに東京パラ代表の土田和歌子(ウィルレイズ)が1時間37分59秒で制し、喜納翼(琉球スポーツサポート)は3位。ハーフマラソンでは北京冬季パラリンピックのアルペンスキー座位で3冠に輝いた村岡桃佳(トヨタ自動車)が54分10秒で勝った。

力走する、女子で優勝した土田和歌子(手前)。右奥は3位の喜納翼=大分市

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