【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合いで取引が始まった。午前10時現在は前週末比25.52ドル高の3万3771.21ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は61.11ポイント安の1万1084.95。
最高経営責任者(CEO)交代が好感されたウォルト・ディズニーが買われて相場を押し上げた。一方、中国の新型コロナウイルスの感染再拡大を懸念した売りも出た。
【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合いで取引が始まった。午前10時現在は前週末比25.52ドル高の3万3771.21ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は61.11ポイント安の1万1084.95。
最高経営責任者(CEO)交代が好感されたウォルト・ディズニーが買われて相場を押し上げた。一方、中国の新型コロナウイルスの感染再拡大を懸念した売りも出た。
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