11月19日から、静岡市美術館で日本のモダンデザインのパイオニア・杉浦非水の展覧会が始まった。
杉浦非水は日本の「グラフィックデザイン」の原点といわれる作品を数多く生み出し、1908年から三越呉服店で27年間にわたりポスターなどのデザインを担った。
会場には、ポスターや図案集、スケッチなど300点以上が展示されている。
「杉浦非水時代を開くデザイン」は、2023年1月29日まで静岡市美術館で開かれている。
11月19日から、静岡市美術館で日本のモダンデザインのパイオニア・杉浦非水の展覧会が始まった。
杉浦非水は日本の「グラフィックデザイン」の原点といわれる作品を数多く生み出し、1908年から三越呉服店で27年間にわたりポスターなどのデザインを担った。
会場には、ポスターや図案集、スケッチなど300点以上が展示されている。
「杉浦非水時代を開くデザイン」は、2023年1月29日まで静岡市美術館で開かれている。
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