鹿児島ユナイテッド チームのシーズン総合MVPはDF薩川 ホーム戦12試合で投票実施

豊富な運動量で攻撃を活性化した鹿児島UのDF薩川淳貴

 南日本新聞社が実施したサッカーJ3・鹿児島ユナイテッドFC「MVP投票」の総合トップに、DF薩川淳貴が輝いた。2位にはGK白坂楓馬と、DF広瀬健太が入った。

 勝利を収めたホーム戦12試合が対象。各試合の1位から10位までを1位10点、2位9点、3位8点というようにポイントに換算した。薩川は69点、白坂と広瀬は61点を獲得した。

 左サイドバックの薩川は豊富な運動量と俊足を生かして攻撃を活性化。ホーム長野戦では、終了間際に豪快なダイビングヘッドを決めた。試合ごとの「マッチMVP」は一度もなかったが、シーズンを通して上位にランクインした。薩川は「とても価値があり、自信になる。この結果に恥じない活躍をするため日々努力する」と喜びを語った。

 白坂は「点を取る人だけでなく、走って体を張った選手が評価されたのはうれしい」。広瀬は「スタジアムの一体感でいつも以上のパワーを出すことができた」とコメントした。

 4位以降の順位や詳細記事は、南日本新聞ウェブサイトで後日、公開する。

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