"配信ガーソングライター"萌々奈、初期の代表曲「最寄駅」リアレンジ配信リリース&MV公開! 来年2月にはMPC GIRL USAGIらをバックバンドに迎え、自身最大規模のワンマンも開催!

“配信ガーソングライター”として活動する萌々奈が、配信限定シングル「最寄駅」を本日11月23日より各種サブスクリプションサービスにて配信開始した。 先月28日に配信リリースした「YAMECHAEBA☆」に続き、2カ月連続リリースとなる。

「最寄駅」は萌々奈の自主制作盤1stシングルとして発売され(現在は廃盤)、活動初期から歌われている楽曲。 ファンからの人気も高く、ピアノ弾き語りのスタイルで何度もライブで披露されてきたが、本リリースではエレクトロアレンジヴァージョンにアレンジされてのリリースとなった。 自身のルーツである2000年代女性シンガーによるJ-POP、R&Bのサウンド感を全面に押し出し、楽曲のテーマとなっている喪失感や切なさが際立つアレンジとなっている。 また、自身のYouTube Channelにてミュージックビデオが公開。本人の歌唱シーンに加えて、男女の別れを切なくノスタルジックに描いたドラマ仕立てのストーリーや映像の風景美も楽しめる内容。

▼萌々奈「最寄駅」【MUSIC VIDEO】

https://youtu.be/OIpX8CcIZNM

萌々奈は2023年2月19日に、自身最大規模のワンマンライブ『Social Net Show 2023』を大阪心斎橋JANUSで開催。 自身初となるエレクトロバンドセットでの演奏の予定となっており、バンドメンバーにMPC GIRL USAGI(MPC)、ナカムラユウタ(bass)、Shin Youngsoon(key)を迎えたステージが披露される。

前売りチケットは手売りチケットのほか、プレイガイドにて現在発売中。チケット購入ページはこちらから。

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