浅野拓磨逆転弾で「ベンゲルはまたもや…」アーセナルで出番なしに皮肉

浅野拓磨 写真:Getty Images

日本代表FW浅野拓磨(VfLボーフム)は23日、FIFAワールドカップ・カタール大会のグループリーグ初戦・ドイツ戦で勝ち越しゴールを奪取。勝ち点3獲得に大きく貢献している。そんな中、同選手がかつてアーセナルに所属していたこともあり、アーセン・ベンゲル氏を揶揄する声が上がっていた。

浅野拓磨は57分からピッチに立つと再三にわたり決定機を演出。DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリード)に阻まれる場面もあったが、1-1で迎えた83分に相手ディフェンダーとの競り合いながらもペナルティエリア右隅で角度のない位置から強烈なシュートを放ちゴールネットを揺らした。

そして日本代表は終盤にドイツ代表の猛攻に遭ったものの、身体を張った守備で対抗。見事2-1でW杯優勝候補を下した。

すると世界中のフットボールを対象に話題性豊かな出来事を取り上げるツイッターアカウント『Footy Humour』が、アーセナル加入時の浅野拓磨とアーセン・ベンゲル元監督のツーショット写真をアップ。「元アーセナルのFW浅野拓磨が、カタールW杯のドイツ戦でゴール! アーセン・ベンゲルがまたもや名采配を振るった」と、同選手のゴールを祝福するとともにベンゲル氏に皮肉めいたメッセージを送ったが、試合終了直後に投稿が削除されている。

浅野拓磨は2016年7月、サンフレッチェ広島からアーセナルへ完全移籍。しかし労働許可証が取得できなかったことにより、VfBシュツットガルトやハノーファーへレンタル移籍。2019年8月にセルビア1部パルチザンへ完全移籍していた。

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