ヘンリー王子&メーガン妃は「『まったく何もしなかった賞』がふさわしい」と豪司会者

メーガン妃(左)とヘンリー王子(ロイター)

ヘンリー王子とメーガン妃が、12月6日にニューヨークで人権保護団体「ロバート・F・ケネディ・ヒューマン・ライツ」から世界的権威のある人権賞「リップル・オブ・ホープ賞」を授与されることについて、オーストラリア「スカイニュース」司会者のポール・マレー氏が「何もしないために賞を与えられた、甘やかされて育ったガキのためのブランド」と痛烈に批判した。英エクスプレス紙が報じた。

主催団体のケリー・ケネディ夫人は、ヘンリー王子とメーガン妃への授与理由を「人道活動への貢献」と説明しているが、受賞の発表当初から多く識者から「受賞に値しない」と否定的な意見が渦巻いていた。

だがマレー氏はケネディ氏の意見を真っ向から否定。「『まったく何もしなかった賞』を与えるのがふさわしい。夫妻は(人種差別があったとされた)王室について何の変化ももたらしていない」としつつ「何もしないために賞を与えられた、甘やかされて育ったガキのためのブランド(賞)だ」と語った。

また同氏が司会を務めるスカイニュースに出演したGBニュースの司会者ナイジェル・ファラージ氏は、ヘンリー王子とメーガン妃を「お互いに同じくらい卑劣な(手段を使って賞を得た)ことは明らかだ」と語っており、夫妻が2人のドキュメンタリーを手掛ける米配信大手ネットフリックスの制作者が、ケネディ家とのコネを持っていたことが関係しているのではないか、と報道されていることを暗に指摘した。

受賞については29歳の時に「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」で英国史上最年少編集者となり、最も著名なジャーナリストの1人となったピアーズ・モーガン氏、英国の作家ナイル・ガーディナーらも痛烈な批判の声を上げているが、今度は「ガキ扱い」されたメーガン妃とヘンリー王子の反応が気になるところだ。

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