個人名などが入った内視鏡画像約200枚保存 橿原市のがん検診USBメモリー紛失

 橿原市は、市の委託事業で行っているがん検診で、検査を受けた5人の内視鏡の画像データ約200枚が保存されたUSBメモリーを紛失したと明らかにしました。

 データには個人名と年齢も記録されていました。市によりますと、胃がん検診の内視鏡検査は、2つの医療機関で診断することが定められており、USBメモリーは検査した医療機関から別の医療機関に画像を送るため、使用していたといいます。現時点で外部への情報漏洩は確認されておらず、市は「重く受け止め再発防止に努める」としています。

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